どうなんでしょうね。
よく安易な奇跡は物語を堕落させる、とか
小説において、偶然は二度あれば読者は失望するもの、とか
よく耳にしますけど、ダメですかね、奇跡。
伏線をはらない奇跡は興ざめだとしても
伏線をはった奇跡ならいいのかな?
ここらへんの線引きはよくわかりません。小説あんま読まないし。
天国さんとかほのぼのさん辺りに聞いてみたい。
実は、自分も昔は奇跡で片付けてた事が多々あったんですよ。
空気的にハッピーエンド、とまではいかなくとも、伏線一個ではいクリアーみたいな。
読む側としては、山場の山場、主人公達がもう大ピンチやねん!
打つ手なんかあるわけないねん! みたいな場面。
そんな時に、伏線を二つ三つ回収しつつやっとこさ解決する、
という塩梅なら満足するんですかなあ。
ためてためて、伏線をつかいつつ、ようやく助かったと思ったらまたピンチ。
最後の最後に、ラスト伏線を回収して大逆転勝利。
ハッピーエンド。
これが物語のオチとしては理想なんでしょうかね。
でも難しいねん!
最後の方になると疲れてるねん!
早く終わらせたい病がでちゃうねん!
つーかプロットとかないねん! 脳内プロットやねん!
完! ってつけてはよ乙って言われたいねんサティスファクション!
物語に愛着がわいてしまって結末を伸ばす『終わらせたくない病』
その反対で、『早く終わらせたい病』が自分は強い気がします。
ハヤオワ病かオワナイ病か。
どっちの持病を持っていたとしても、バランスをとるのは難しそうですね。
作者の皆さんはどっちなんでしょう。アンケートとかとってみたいね。
別の病気も見つかるかもしれいですね。
『設定だけ書いて満足しちゃう病』セッテー病とか。
『書いたけど翌日見たらつまんなくて消しちゃう病』パーペキ病。
『つい登場人物を殺してしまう病』これは……ゲフンゲフン。
あとはなんだろ。巷でよく聞くのは
『自分の作品を愛しすぎて煽りにマジレス病』大手病。
『違う作風で書いてみたけどつまんなくておまけに現行化しちゃってにっちもさっちもいかん病』畑違い病。これは身近にありそうで怖い。
『出だしだけ思いついて放置病』出オチ病。これはあるある。
(でも、そのボツネタの一部を組み合わせて後でリサイクルしたりできるよ)
『現行終わったら燃え尽きた病』バーンアウトシンドロームってやつですね。
『ブーン系なんか引退するとか言いつつもやっぱり書いちゃう病』立派なブーン系ジャンキーです。
『感想がないか常に色んなところを捜しちゃう病』感想依存病です。まぁこれは多かれ少なかれ作者であれば誰でも持ってると思う。
こうやって出してみると、色んな悩みがありますね。
当てはまった方は、是非、どの病状に「これだ!」と思ったか
明記の上、ブーン系専門病院までお越しくださいませ。
自分はハヤオワ病ですが、最近は意識して気をつけてます。
だいぶ回復したけど、やっぱながらでオチを膨らませるのはきついよ。
本日の議題は、
@ご都合主義はどこまで許されるのか(作風による? 伏線数による?)
A作者の病気(アンケート?)
についてでした。
ではでは。
……いや最近ブログ放置してたんで、
たまには更新しないといかんかなぁ、と。
ぶんてなさん便利すぐるぜコンチクショー。
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